「音程は合っているのに、なぜか上手く聞こえない」
「バラードを歌うと単調に聞こえる」
「感情を込めているつもりなのに伝わらない」
カラオケやレッスンでよく聞く悩みの一つが、バラードの歌い方です。
アップテンポの曲は勢いで歌えても、ゆったりしたバラードになると「難しい」と感じる方が実は多くいます。
この原因の多くは、歌の抑揚(表現力)にあります。
今回は、
・バラードが平坦に聞こえる原因
・抑揚が生まれない歌い方の特徴
・ボイトレで行う強弱トレーニング
について分かりやすく解説していきます!
バラードが難しい理由
バラードはテンポがゆっくりな分、歌の細かい部分がとても目立ちます。
例えば、
・声の強さ
・息の流れ
・フレーズの流れ
・言葉のニュアンス
こうした要素がはっきりと聞こえるため、少しの違いでも印象が大きく変わります。
アップテンポの曲では気にならない部分でも、バラードでは「平坦」「単調」に聞こえてしまうのです。
平坦な歌になってしまう原因
バラードがうまく歌えない人には、いくつか共通点があります。
① ずっと同じ音量で歌っている
一番多いのが、曲の最初から最後まで同じ強さで歌っている状態です。
例えば、
・Aメロ
・Bメロ
・サビ
すべて同じ声量で歌うと、曲の流れが変わらず平坦に聞こえます。
本来、バラードは
静かな部分と盛り上がる部分の差が魅力のジャンルです。
音量の変化が少ないと、どうしても単調な印象になってしまいます。
② 言葉を流してしまっている
歌詞の一つひとつを意識せず、
メロディーだけを追ってしまうと表現が弱くなります。
特に日本語のバラードは、
言葉のニュアンスがとても重要です。
例えば、
・大事な単語
・感情が込もる部分
を少しだけ強く歌うだけでも、表現は大きく変わります。
③ 息の使い方が一定
抑揚は声量だけではなく、息の使い方でも変わります。
息をずっと同じ量で出していると、声の質も一定になりやすく、結果として平坦に聞こえてしまいます。
ボイトレで学ぶ「抑揚」の作り方
NAYUTAS高田馬場校のボイトレでは、表現力をつけるために次のようなトレーニングを行います。
① フレーズごとに強弱をつける練習
まずは、1フレーズの中で強弱を意識します。
例えば、
弱 → 中 → 強
というように、少しずつ音量を変えるだけでも歌の印象が変わります。
この練習を繰り返すことで、自然な抑揚が身につきます。
② サビに向かうエネルギーを作る
バラードでは、サビに向かって少しずつエネルギーを溜めていくことが重要です。
・Aメロは柔らかく
・Bメロで少し広げる
・サビでしっかり響かせる
という流れを意識して練習します。
この流れができると、同じ曲でもドラマ性が生まれます。
③ 息をコントロールする練習
抑揚を作るためには、息の量を調整することも重要です。
例えば、
・優しく歌う部分は息を多めに
・力強い部分は声の芯を強める
といったコントロールを覚えることで、表現力が大きく広がります。
表現力は「才能」ではなく技術
「歌の表現力はセンスが必要」と思われることがありますが、実際はトレーニングで身につく部分が多いです。
NAYUTAS高田馬場校でボイトレを受けている方の中にも、
最初は平坦だった歌が、強弱やニュアンスを覚えることで聞き手に伝わる歌に変わった
というケースはたくさんあります。
抑揚を意識するだけで、同じ声でも歌の印象は大きく変わります。
まとめ バラードは“強弱”で変わる
バラードがうまく歌えない原因の多くは、
・音量が一定
・言葉の強弱がない
・息の使い方が単調
といったポイントにあります。
NAYUTAS高田馬場校のボイトレでは、こうした要素を一つずつ整えながら、歌の表現力を高めていきます。
「音程は合っているのに物足りない」
「バラードをもっと感情豊かに歌いたい」
そんな方は、抑揚の作り方を意識するだけでも歌は大きく変わります。
ぜひ一度、ボイトレで“伝わる歌い方”を体験してみてください。
無料体験レッスン受付中!
気になる方は、お気軽にお問い合わせください
ナユタス高田馬場校は、皆さんの音楽ライフを全力でサポートします!
ぜひ一度、見学や体験レッスンにお越しください
住所:〒169-0075
東京都新宿区高田馬場4丁目11−8 河上ビル6F
アクセス:高田馬場駅から徒歩2分
営業時間:10:00 – 22:00
お問い合わせ:052-222-0555
公式サイトはこちらをクリック
LINEでのご予約も受付中!:【NAYUTAS高田馬場校公式LINE】
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

