皆さんこんにちは! NAYUTAS香川高松校がお送り致します(^^)/
ダンスにはさまざまなジャンルがありますが、
音楽の「リズム」や「ノリ方」によって、
体の使い方や表現も大きく変わります。
曲調の特徴を理解して動きを合わせることで、
自然と踊れている感が増し、表現の幅もぐっと広がります。
ここでは代表的なジャンル別に、
動きの特徴と応用テクニックを紹介します!
ヒップホップ
ビートに乗る感覚を意識 ヒップホップは、
音の「裏拍」に乗るのが特徴。
体をリラックスさせ、ビートを感じながら弾むように動くのがコツです。
腰を低く構え、重心を落としてリズムをキープすることで、
グルーヴが自然に出ます。
応用テクとしては、同じ動きを「前ノリ」「後ノリ」で
変化させる練習をしてみましょう。
音の取り方をずらすだけで、雰囲気が一気に変わります。
ジャズ
ラインの美しさと流れを重視 ジャズダンスは、
しなやかなラインと大きな動きが魅力。
クラシックやポップスなど、旋律を意識して踊ることが多いジャンルです。
ポイントは「体を止めない」こと。
手や足を動かすとき、常に空間をなぞるように流れを意識します。
応用するなら、動きの中で「止め」と「流し」を使い分けること。
音の強弱に合わせて緩急をつけると、
よりドラマチックな表現になります。
K-POP
リズムとフォーメーションの正確さ
K-POPダンスは、精密なリズム感とチームのシンクロが求められます。
動きを揃えることが第一歩ですが、
表情や角度まで意識できるとプロっぽさが出ます。
応用テクニックとして、音の「切れ目」を強調する練習をしましょう。
キメの瞬間に一瞬“止める”ことで、動きにキレが生まれます。
鏡を使って、全員の動きが同じタイミングで
止まっているか確認するのもおすすめです。
コンテンポラリー
感情を動きに変える コンテンポラリーダンスは決まった形がなく、 感情や即興性が重視されます。 呼吸を使いながら、音の流れに身を委ねるように動くのが特徴です。 応用するなら「重力を利用する」こと。 体を落とす・転がす・流す動きを入れると、 自然で深みのある動きになります。 ジャンルごとに求められる動きの感覚は異なりますが、 共通して大切なのは「音楽をよく聴くこと」。 テンポ・ビート・メロディ・歌詞、それぞれに動きを寄せていくと、 どんなジャンルでも音と一体になるダンスができるようになります。 いろいろな音楽を聴いて、自分らしい表現を見つけていきましょう(^_-)-☆
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