こんにちは!
NAYUTAS香川高松校がお送りいたします(^^)/
歌の練習をしていると、
「何回も歌っているのに上達している気がしない」
「どこを直せばいいのか分からない」
「録音しても、なんとなく違うことしか分からない」
と感じることがあります。
歌は、ただ繰り返し歌うだけでも経験にはなります。
しかし、上達を感じにくい時は、練習量よりも 確認するポイントが曖昧になっている ことがあります。
音程なのか、リズムなのか、息づかいなのか、言葉の聞こえ方なのか。
どこを見直すかが分かるだけで、家での練習の質は大きく変わります。
今回は、歌の練習で「何を直せばいいか分からない人」に向けて、家でもできるセルフチェック方法を紹介します。
まず大切なのは「上手い 下手」で判断しないこと
自分の歌を確認する時に、最初から
「上手いか」
「下手か」
「いい声か」
「変じゃないか」
だけで判断してしまうと、何を練習すればいいのか分かりにくくなります。
歌のセルフチェックで大切なのは、評価ではなく観察です。
たとえば、
* 音程が安定しているか
* リズムがずれていないか
* 息が続いているか
* 歌詞が聞き取りやすいか
* サビで力みすぎていないか
* 語尾が雑になっていないか
このように、見るポイントを分けることで、課題が具体的になります。
「なんとなく上手くいかない」から、
「今日は音程を見直そう」
「今日は語尾を整えよう」
という練習に変わっていきます。
家でできるセルフチェックの基本
家で練習する時は、まず 短く録音する のがおすすめです。 1曲まるごと歌う必要はありません。 最初はサビだけ、Aメロだけ、苦手な1フレーズだけでも十分です。 長く録音すると確認する部分が多くなり、どこから直せばいいか分からなくなりやすいです。 短く区切ることで、改善点が見つけやすくなります。 おすすめの流れ 1. 苦手な部分を1フレーズ選ぶ 2. 何も考えすぎずに一度歌う 3. 録音を聞く 4. 確認するポイントを1つだけ決める 5. もう一度同じ部分を歌う 6. 最初の録音と比べる この流れを使うと、ただ歌うだけの練習から、改善につながる練習に変わります。 チェックポイント1 音程が安定しているか 歌が不安定に聞こえる原因として多いのが、音程のズレです。 ただし、音程がズレるといっても、原因は一つではありません。 * 最初の音が取りにくい * 高音で少し低くなる * フレーズの最後で下がる * 伴奏を聞けていない * 自分に合わないキーで歌っている このように、ズレ方にも種類があります。 家でできる音程チェック 短いフレーズを選び、ゆっくり歌って録音してみましょう。 聞き返す時は、全体ではなく 最初の音と最後の音 に注目します。 特に確認したいのは、 * 歌い出しの音が曖昧ではないか * フレーズの最後で音が下がっていないか * 高い音で無理に押していないか です。 音程は、何度も1曲を通すより、短い部分を丁寧に確認する方が練習しやすくなります。 チェックポイント2 リズムが前に走っていないか 音程が合っていても、リズムがずれると歌は不安定に聞こえます。 特に多いのは、 * サビでテンポが速くなる * 歌い出しが遅れる * 言葉を詰め込みすぎる * 伸ばす音が短くなる * 伴奏より先に進んでしまう というパターンです。 家でできるリズムチェック まずは手拍子をしながら、歌わずに歌詞だけを読んでみましょう。 その後、同じ部分を歌って録音します。 聞き返す時は、 * 伴奏より急いでいないか * 言葉が詰まっていないか * 伸ばす部分を短く切っていないか * 休む場所でしっかり間が取れているか を確認します。 リズムが整うと、歌全体が落ち着いて聞こえやすくなります。 チェックポイント3 息が足りなくなっていないか フレーズの途中で苦しくなる場合、声量や肺活量だけが原因とは限りません。 息を一気に使いすぎていたり、息継ぎの場所が合っていなかったりすると、最後まで声が続きにくくなります。 家でできる息づかいチェック 録音を聞く時に、フレーズの終わりを確認してみましょう。 * 最後の言葉が弱くなっていないか * 語尾が息だけになっていないか * 途中で苦しそうに聞こえないか * 息継ぎが慌ただしくなっていないか 息が足りないと感じる時は、最初から大きく歌いすぎている場合もあります。 まずは少し小さめの声で、最後まで安定して歌えるか確認してみるのもおすすめです。 チェックポイント4 歌詞が聞き取りやすいか 歌が上手く聞こえるかどうかは、声の高さや声量だけでは決まりません。 歌詞が聞き取りやすいかどうかも大切です。 歌詞がぼやけて聞こえる時は、 * 口の動きが小さい * 子音が弱い * 母音が曖昧 * 語尾が消えている * 言葉よりメロディだけを追っている ことがあります。 家でできる歌詞チェック まず、歌う前に歌詞を声に出して読んでみましょう。 メロディをつけずに読むことで、言葉の区切りや意味が確認しやすくなります。 その後、同じ部分を歌って録音します。 聞き返す時は、 * 何を歌っているか聞き取れるか * 語尾が消えていないか * 大事な言葉が流れていないか * 早口になっていないか を確認します。 歌詞が聞き取りやすくなると、歌の印象も伝わりやすくなります。 チェックポイント5 サビで力みすぎていないか サビになると、つい大きな声を出そうとして力が入りやすくなります。 力が入りすぎると、 * 高音が苦しくなる * 首や肩が固くなる * 声が鋭く聞こえる * 息が続きにくくなる * 音程が不安定になる ことがあります。 家でできる力みチェック 歌っている時に、鏡で姿勢を確認してみましょう。 * 肩が上がっていないか * 顎が前に出ていないか * 首に力が入っていないか * 眉間や口元が固まっていないか を見るだけでも、自分の癖に気づきやすくなります。 サビを練習する時は、最初から全力で歌わず、 まずは7割くらいの声量で安定して歌えるか確認してみましょう。 チェックポイント6 語尾が雑になっていないか 歌の印象は、フレーズの終わり方で大きく変わります。 語尾が急に消えたり、音程が下がったり、息だけになったりすると、歌全体が不安定に聞こえることがあります。 家でできる語尾チェック 録音を聞く時は、フレーズの最後だけに注目してみましょう。 * 最後まで音が残っているか * 音程が下がっていないか * 息だけで終わっていないか * 必要以上に強く押していないか 語尾を整えるだけでも、歌が丁寧に聞こえやすくなります。 家でできる簡単トレーニング
1. 1フレーズ録音練習 苦手な1フレーズだけを録音します。 確認するポイントは1つだけにします。 今日は音程。 今日はリズム。 今日は語尾。 このようにテーマを決めると、練習が分かりやすくなります。 2. 歌詞読み練習 メロディをつけずに、歌詞だけを声に出して読みます。 この時に、 * どの言葉を大切にしたいか * どこで息を吸うか * どこで区切ると自然か を確認します。 その後で歌うと、言葉が整理されやすくなります。 3. ハミング練習 いきなり大きく歌う前に、軽くハミングをして声を整えます。 口を閉じて「んー」と楽な高さで声を出します。 大きな声を出す必要はありません。 5秒ほど伸ばして、3回ほど繰り返してみましょう。 声を出す前の準備として取り入れやすい練習です。 4. 小さめの声で安定させる練習 高音やサビを練習する時は、最初から大きな声で歌わず、小さめの声で安定して歌えるか確認します。 小さめの声で、 * 音程が取れるか * 息が続くか * 言葉が聞こえるか を確認してから、少しずつ声量を上げていくと、力みにくくなります。 5. 鏡を使った姿勢チェック 歌っている時の体の状態も確認してみましょう。 鏡を見ながら、 * 肩が上がっていないか * 顎が上がりすぎていないか * 口元が固まっていないか * 体が前のめりになっていないか を確認します。 声は喉だけで出しているように感じやすいですが、姿勢や呼吸の影響も受けます。 体の力みが減ると、声が出しやすくなることがあります。 練習メニュー例 家で練習する時は、長時間やるよりも、短く分けて続ける方が取り入れやすいです。 10分メニュー 1. ハミング 1分 2. 歌詞読み 2分 3. 苦手な1フレーズを歌う 2分 4. 録音を聞く 2分 5. 1つだけ直してもう一度歌う 3分 これだけでも、ただ何度も歌うより目的のある練習になります。 15分メニュー 1. ハミング 2分 2. 歌詞読み 3分 3. ワンコーラス録音 3分 4. 音程かリズムを1つ選んで確認 3分 5. 苦手な部分だけ再練習 4分 大切なのは、毎回すべてを直そうとしないことです。 練習テーマを1つに絞ると、変化に気づきやすくなります。 セルフチェックで気をつけたいこと 録音を聞いて落ち込みすぎない 録音を聞くと、自分の声や歌い方が気になることがあります。 しかし、それは悪いことではありません。 録音は、自分を否定するためではなく、今の状態を知るためのものです。 最初は違和感があっても、続けるうちに 「ここは前より良くなった」 「ここはまだ不安定だ」 と冷静に確認しやすくなります。 1回で完璧にしようとしない 歌は、1回の練習ですべてを直すものではありません。 音程を確認する日。 リズムを確認する日。 語尾を確認する日。 息づかいを確認する日。 このように分けて練習することで、無理なく続けやすくなります。 できている部分も見つける セルフチェックでは、できていない部分だけを見るのではなく、できている部分も確認しましょう。 * 前より声が出しやすい * 息が続いた * 言葉が聞こえやすくなった * サビで力みにくくなった * 語尾が丁寧になった 小さな変化に気づけると、練習を続けやすくなります。 歌の練習で「何を直せばいいか分からない」と感じる時は、まず確認するポイントを分けることが大切です。 見るポイントは、 * 音程 * リズム * 息づかい * 歌詞の聞き取りやすさ * 力み * 語尾 などがあります。 最初から全部を直そうとする必要はありません。 家で練習する時は、短く録音して、1回につき1つだけ確認するのがおすすめです。 歌は、ただ繰り返し歌うだけでなく、 録音する 聞く 気づく 直す もう一度歌う という流れを作ることで、少しずつ変化が見えやすくなります。 上達の第一歩は、自分の歌を責めることではなく、今の状態を知ることです。 何を直せばいいか分かると、家での練習もより具体的になりますよ(^^)/
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