面接や就活で、「緊張すると声が震える」「上手く話せるか不安」と悩むことはありませんか?
面接では話す内容だけでなく、声の大きさや話し方によって相手に与える印象も変わります。
しかし、緊張すると普段通りに声を出せなくなることもあります。
そんなときに意識したいのが「呼吸」です。
今回は、面接で声が震えてしまう原因や、落ち着いた声を出すために取り入れたい3つの呼吸法を紹介します。
面接で声が震える理由
面接で声が震えてしまう原因のひとつに、緊張による呼吸の変化があります。
緊張すると呼吸が浅くなり、喉や肩にも力が入りやすくなります。
すると、声を出すために必要な息を安定して使えず、声が震えたり、小さくなったりすることがあります。
また、「失敗したくない」「上手く答えなければ」と意識しすぎることで、さらに体に力が入ってしまうこともあるでしょう。
緊張を完全になくそうとするのではなく、まずは呼吸を整えて、声を出しやすい状態をつくることが大切です。
落ち着いた声を出すための呼吸法3つ
声が震えないようにする練習は、自宅や面接会場へ向かう途中、面接の待ち時間でも取り入れられます。
ここでは、面接で落ち着いた声を出すために実践したい3つの呼吸法を紹介します。
1.息をゆっくり吐いてから吸う
呼吸を整えるときは、吸うことよりも、まずゆっくり息を吐くことを意識してみましょう。
口から4~6秒程度かけてゆっくり息を吐き、その後、鼻から自然に息を吸います。
数回繰り返しながら、肩や喉に余計な力が入っていないかも確認してみてください。
面接直前にも取り入れやすいため、緊張したときの習慣として練習しておくのがおすすめです。
2.腹式呼吸を意識する
安定した声を出すためには、腹式呼吸を身につけることも大切です。
腹式呼吸では、胸や肩を大きく動かすのではなく、お腹が膨らんだりへこんだりする感覚を意識します。
まずはお腹に手を当て、息を吸ったときにお腹が膨らみ、吐いたときにへこむ感覚を確認してみましょう。
呼吸が安定すると、話している途中で息が足りなくなったり、声が小さくなったりするのを防ぐことにもつながります。
普段から繰り返し練習しておくと、面接でも意識しやすくなります。
3.息を吐きながら声を出す
呼吸を整えたら、実際に声を出す練習も行いましょう。
最初は「はー」とゆっくり息を吐き、そこに少しずつ声を乗せていきます。
慣れてきたら、「本日はよろしくお願いいたします」など、面接で実際に使う言葉を声に出してみましょう。
呼吸と発声をセットで練習することで、緊張した場面でも息を使って声を出す感覚を身につけやすくなります。
面接本番だけで実践するのではなく、自宅で繰り返し練習しておくことがポイントです。
面接で伝わる声を身につけるならナユタス所沢校へ
今回は、面接で声が震えてしまう原因と、落ち着いた声を出すための呼吸法を紹介しました。
呼吸や発声は自宅でも練習できますが、自分では声量や話すスピード、発声などに気づきにくいこともあります。
そこでおすすめしたいのがボイストレーニング。
ボイストレーニングは歌だけでなく、聞き取りやすい話し声や安定した発声を身につけるためにも活用できます。
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