こんにちは!
ナユタス所沢校ボイトレ講師の坂口です。
今回は、竹内まりやさんの名曲「駅」の歌い方のヒントをご紹介したいと思います。
曲調はゆったりめで、音域は女声ボーカルとしてはやや低めとなっています。
カラオケの最初の方に歌っておいて、喉のウォーミングアップとしても良い楽曲です。
今回は1番を取り上げて、ポイントをお話ししていきます!
Aメロの歌い方:長いフレーズを“つなげる”意識
まず注目したいのは、
実は1つ1つのフレーズが長いことです。
歌い出しから、
「見覚えのある(v)レインコート」
「たそがれの駅で(v)胸が震えた」
となっています。
(v)のマークで休符がありますので、
ここで間が空いて、息を吸うと思うのですが、
歌詞を見ると文章がつながっていることに気をつけたいです。
言葉が休符ごとにぶつ切りにならないように、
言葉尻に尻尾をつけるようなイメージで
「見覚えのある〜(v)レインコート」
「たそがれの駅で〜(v)胸が震えた」
というように、
息は吸っても、音楽まで途切れないように意識してみましょう。
Aメロ全体に応用できますね。
サビの歌い方:一息で歌い上げるロングトーンがカギ
サビに入ると、音楽の盛り上がりがやってきます。音程も上がります。
そしてやはり、フレーズが長いです。
「懐かしさの一歩〜手前で」
「こみあげる苦い〜思い出に」
〜の部分が長い音なのですが、
できればここは息を吸わずに一息で繋げて歌いたいところです。
歌詞は繋がっていますし、メロディーラインも綺麗に流れているので、一息で歌ってしまった方がむしろ歌いやすいと思います。
その後のサビも、歌詞に合わせてブレス(息を吸うこと)をした方が、音楽的な流れに合っていて良いと思います。
曲全体を通して、フレーズが長いので、腹式呼吸を使った安定感のあるブレスコントロールが必要です。
腹式呼吸を活かす練習:3番サビの「ラララ〜」を活用
3番のサビは歌詞がなく、「ラララ〜」で歌うので、この箇所を使って腹式呼吸の練習をしてみましょう。
慣れてきたら、歌詞を入れて練習してみましょう。
1番、2番もメロディーは同じで、歌詞が違うだけなので、このような曲はブレスコントロールを考えながら練習するのにとても向いていると思います。
なにより、大変素晴らしい名曲なので
カラオケでしっとりと歌い上げられたら、良い十八番になると思いますよ!
ぜひ試してみてください!
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