春は音楽系のオーディションが増える季節。
オーディションに挑戦される方は、今まさに準備をされているのではないでしょうか?
審査結果は、音程やリズムの正確さだけではなく、声の抜けといった「歌声の質」も含めて判断されます。
今回は、春のオーディション対策として、審査員に届く「声の抜け」の作り方を解説します。
審査員が言う「声の抜け」とは
声の抜けとは、マイクに乗せたときに少ない力でも前方にスッと届く、こもらない声のことです。
大きな声を出しているわけではないのに、声が前に飛んでクリアに聞こえて息に埋もれず、はっきりした声になるのが特徴です。
声の抜けは、次の2つが関係しています。
・声帯と息のバランス
声帯がしっかり閉じていないと、息が漏れてしまいスカスカした声になってしまいます。
声帯が適切に閉じていると、少ない息でも芯のある声になります。
・舌の位置と口の中の空間
舌が奥に引っ込むと、声はこもりやすくなります。
舌の位置が適切で、口の中のスペースが確保されると、声は前に抜けやすくなります。
春オーディションまでに整える「声の抜け」トレーニング
ここでは、オーディション前に取り入れたいトレーニングを紹介します。
1.声帯と息のバランスを整える
まずは声門閉鎖の感覚をつかむ練習から始めます。
「ウッ」「アッ」といった短い発声を使い、エッジボイスに近い感覚で音を出してみましょう。
ポイントは、息を漏らしすぎず、芯のある音を出すことです。
声が息に埋もれない、はっきりした声になりやすくなります。
2.舌のポジションを前に出す練習
舌が奥に引っ込みやすいと、声はこもります。
おすすめなのが、子音をはっきり発音する練習です。
「タ・ティ・トゥ・テ・ト」と、少し大げさなくらいハキハキ発音してみましょう。
舌の位置を整えて、滑舌を改善する効果があり、声の抜けと聞き取りやすさが向上します。
3.共鳴ポイントを探るハミング
次に、声の響きを前に集める練習です。
口を閉じて「ンー」とハミングしてみましょう。
そのときに、鼻の周り・頬骨のあたり・顔の前面に振動が集まるポイントを探します。
その感覚を保ったまま、「あ」「え」「お」と母音に開いてみてください。
4.腹圧と支えで細い大声を防ぐ
正しい声の抜けができないと、ただ張り上げるだけの「細い大声」になってしまうことがあるため注意が必要です。
細い大声を防ぐために、ロングトーンの練習を取り入れます。
お腹に軽く力を入れた状態で「あーーー」と一定の音を伸ばしましょう。
チェックするポイントは、途中で声が細くならない、声が揺れないことです。
発声中の腹圧コントロールを意識して練習します。
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ここまで紹介したトレーニングでも、声の抜けは改善できます。
しかし実際のオーディションでは、声質・ジャンル・曲のキー・マイクの使い方などによって、ベストな発声は人それぞれ変わるもの。
だからこそ、プロの視点から細かく調整してもらうことが重要です。
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