歌うときのテクニック「しゃくり」と「フォール」。
ついやりすぎてしまう人もいますが、プロほどテクニックは使いすぎず、必要なところだけに絞る引き算の歌い方をしています。
今回は、しゃくり・フォールの基本と、やりすぎが上手く感じられない理由、そしてプロっぽく聞こえる引き算のコツを解説します。
しゃくり・フォールの基本
しゃくりとは、音よりも少し低い位置から入って、なめらかに上げるテクニックです。
感情を乗せる、フレーズをなめらかにつなぐ役割があります。
フォールとは、語尾を下にすべらせて終わるテクニックです。
余韻を出したり、切なさや抜け感をつくったりし、ため息のように軽く抜くイメージで行います。
カラオケ採点では、しゃくりやフォール、こぶしなどが表現力として加点対象になるため、多用する人もいるでしょう。
ただし、配点はそこまで大きくなく、やりすぎると逆に採点が伸びないことも。
また、歌を聞いている側としては、「上手い」とは言いづらい歌になります。
やりすぎ注意?引き算の考え方
しゃくりやフォールを多くのフレーズに入れると、しつこい・わざとらしい・聞き疲れる印象になりやすくなります。
テクニックは必要なところに入れると楽曲の印象がよくなるもので、入れすぎると逆効果です。
ここでは、プロっぽく聞こえる引き算の考え方を紹介します。
サビを活かすために前半を抑える
プロっぽく聞こえるのが、サビを盛り上げるために、Aメロ・Bメロをあえてシンプルにすること。
前半にテクニックを入れすぎないことで、サビの盛り上がりが際立ちます。
また、感情のピークだけに使うのもポイント。
歌詞の中で一番伝えたい部分や、感情が強くなる部分に、しゃくりやフォールを入れます。
さりげなさがプロっぽさ
テクニックは、「やってます感」よりも「自然に聞こえるか」が大切です。
練習では一度しっかり入れてみて(足し算)、そこから削っていく(引き算)と、自然に聞こえるようなテクニックになります。
しゃくり・フォールを引き算する練習法
しゃくり・フォールを引き算するための、具体的な練習法を紹介します。
1.テクニックを多用して録音
まずは、しゃくり・フォールを多めに入れて歌い、録音します。
どのように聞こえるか、客観的にわかるようになります。
2.不要なテクニックを削る
録音を聞きながら、言葉が聞き取りにくい部分や、感情とは関係ない部分は削っていきます。
スマホや紙のメモに、削る箇所を書いておくとわかりやすいです。
3.残す場所を決める
最後に「ここだけはテクニックを入れる」というフレーズを2~3か所決めます。
決めたところをもとに、もう一度歌って録音しましょう。
テクニックを多用した録音と、引き算した録音を比べてみると、聞きやすさや余韻、感情の乗り方が違うことがわかります。
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しゃくりやフォールは、適切に使うことで「上手い!」と思われるテクニックです。
しかし、「どこに入れるべきかわからない」「自然に聞こえるか判断できない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
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