みなさんこんにちは♪
豊橋駅から徒歩1分!ボイストレーニングとダンスのマンツーマンレッスンを行う
ナユタス豊橋校です!
みなさん、歌を歌うときや踊るときに、自分の体をどのように使っていますか?
意外と見落としがちなのが、「体をどう使うか」という部分なんです。
体の使い方一つで、歌声が変わったり、踊りやすさがグンと増したりしますよ。
では、ボイストレーニングとダンスにおける「体の使い方」について、具体的に見ていきましょう!
1. 歌のための身体の使い方
歌うときの体は、ただ声を出すためだけに使うものではありません。
正しい姿勢や呼吸の使い方を意識することで、歌声がぐっとよくなります!
1️⃣姿勢は重要
まず、立って歌う時は背筋を伸ばし、肩の力を抜いて、胸を軽く開いてみましょう。
これだけで、呼吸が深くでき、声が出しやすくなります。
2️⃣腹式呼吸をマスター
次に、歌うときに最も大切なのが呼吸。腹式呼吸を意識して、お腹で息を吸い、吐きながら声を出してみてください。
この方法は声に安定感を与え、長時間歌っても疲れにくくなりますよ♪
3️⃣首や顔のリラックス
歌う時に力が入りやすいのが首や顔の筋肉。無理に声を出すときに力が入ると、声が硬くなってしまいます。
顔をリラックスさせて、首や肩も力を抜くように意識してみましょう。
2. ダンスでの身体の使い方
ダンスも、歌と同じく体の使い方が重要です!
体全体を使って動くダンスでは、少しの力みや無駄な動きが、パフォーマンスに大きな影響を与えます。
1️⃣柔軟性と筋力のバランス
ダンスをするときに重要なのは、柔軟性と筋力のバランスです💪
体をしなやかに使えるようにストレッチをしっかりして、動きに合わせて筋肉をしっかり使うと、踊りやすくなりますよ♪
2️⃣リズム感を意識した動き
リズムに合わせて体を動かすことがダンスでは大切ですが、ただリズムに合わせて動くだけではなく、動きにメリハリをつけることもポイントです。
例えば、軽く跳ねるようなステップでは、膝をしっかり使って、跳ねた後はスムーズに重心を下ろしてみてください。
リズム感がより強調され、ダンスに深みが出ます!
3️⃣体幹を鍛える
ダンスを上手にこなすためには、体幹(腹筋や背筋)を鍛えることも大事です。
体幹がしっかりしていると、動きが安定して、体を支えやすくなります。
ダンスの動きが大きくなっても、ぶれずに踊れるようになりますよ✨
3. ボイトレ×ダンスの相乗効果
意外と知られていないのが、ボイストレーニングとダンスは相乗効果があるということ!
ダンスで体を動かすことで、歌のときに体をより自由に使えるようになります。
逆に、歌のトレーニングで鍛えた呼吸法や体の使い方は、ダンスのパフォーマンスにも活かせるんです。
例えば、ダンスをしているときに深い呼吸を意識できると、動きがもっとスムーズになり、歌うときにも安定した声が出せるようになります。ボイトレとダンス、両方を練習していると、体全体を使う感覚が身につき、どちらのパフォーマンスにも役立つんです!
最後に
歌もダンスも、体をうまく使うことがパフォーマンスに大きな影響を与えます。
今まで体の使い方を意識したことがなかったという人も、ぜひ今日から少しずつ意識してみてくださいね♪
歌うときや踊るとき、体の使い方に気をつけることで、より自分らしく、素敵なパフォーマンスができるようになりますよ!
みなさんも楽しみながら、ボイトレやダンスの練習を頑張ってくださいね🌟
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