【心温まる歌声】癒しボイスの作り方｜NAYUTAS上野校

こんにちは！
NAYUTAS上野校です！
この時期「なんかバラード歌いたくなる」って思いませんか？
実はそれ、季節が背中を押してくれてるサイン🎵
“心温まる歌声”を手に入れるためのコツをご紹介！

① なぜ「癒しボイス」がハマるの？

空気が少し冷たくなって、心が内側に向く季節なので
元気いっぱいの声より、やさしく包む声がグッとくるんです！

この時期に癒しボイスを身につけると、
「声いいね」「落ち着く」って言われる率かなり上がります✨

② 力を抜く＝手抜きじゃない！癒し声の基本

「優しく歌おう」とすると、逆に力んじゃう人、多いです。
でも癒しボイスの正体は…脱力！

まずはこんな練習からがオススメ！
・肩をストンと落とす
・ため息みたいに「はぁ〜」と声を出す
・そのまま歌い始める

これ、めちゃくちゃ地味だけど効くんです！
ロウソクの火を揺らさないくらいの息で歌うイメージ🕯️

③ 息の「流れ」を感じると声が変わる

癒しボイスは、声より息が主役！
「声を出す」より「息に声を乗せる」感覚が大事です。

おすすめ練習

1. ハミング（ん〜）でメロディをなぞる

2. そのまま歌詞をつける

3. 声を前に押さず、ふわっと置く

これができると、
✔ 声が丸くなる✔ 高音もキツくならない✔ 聴いてて疲れない

いいことだらけ🎶

④ 感情は「染み込ませる」

癒し系の歌でやりがちなのが、感情を込めすぎ問題
実はこれ、逆効果✖

失恋ソングでも、「泣くぞー！」じゃなくて
「もう泣き疲れた…」くらいがちょうどいい。

みなさん、日記を声に出して読むイメージで歌ってみて✨

ここまで読んで
「できそう！…でも合ってるかわからない」
って思いましたよね？

そんなときは、ぜひ上野校の無料体験レッスンへ🍁
みなさんの“心温まる歌声”、一緒に育てましょう！