ブログ

POPSと演歌や民謡のリズムの取り方って実は違うよ!

みなさん、ご無沙汰しております。
NAYUTAS梅田校ボイストレーナーのShionです。

今回は「POPS・演歌や民謡」を歌う際に意識するべきリズムについて着目していきます。
実は、曲のジャンルによって「リズム」の取り方が変わります。
代表的な違いは「横のリズム」と「縦のリズム」です。
歌謡曲、演歌、民謡は、「横のリズム」言葉で表すととても伝えづらいのですが「広がりのある音の取り方」です。
ポップス、ロックは「縦のリズム」になります。「縦に音を刻むスピードが早く、より細かく刻む」というイメージです。
人によりますが、「横のリズム」は歌いやすい傾向がありますが、「縦のリズム」は苦手な傾向があります…何故かと言うと、「滑舌」や「口を言葉巧みに回す」そんな必要性があるからです。
口下手な方や早く言葉を発することが苦手な方は「縦」が取れないって悩まれる方がいるのではないでしょうか?
詳しくやり方までは伝授できませんが、まずは自分がどっちのリズムが苦手か認識するところから始めてみてはいかがでしょうか?

NAYUTAS梅田校の私「Shion」はカラオケで95点以上取れるようにするテクニックはもちろんのこと人が聞いていて上手い魅了するのに必要なテクニックまでをサポートさせていただいております。
もちろんカラオケだけではなく、パフォーマンスとしてプロとして人の心に響く歌を歌えるよう指導いたします。私の強みは「ポップス」「ロック」「バラード」「演歌」など芸能界の歌手分野です。
演歌が好きなそこの貴方ぜひ、私を指名して頂ければ後悔はさせませんよ!
他にも、それぞれのジャンルごとに特化している講師群が集まる、NAYUTAS梅田校へぜひお足を運んでみませんか?
体験レッスンのお申し込み心よりお待ち申し上げております。

#演歌 #ナユタス #nayutas #NAYUTAS #大阪#梅田 #梅田校 #ボイトレ #ダンス #スクール #音楽 #楽器 #歌 #弾き語り #ギター  #アニソン #アカペラ #趣味 #話し方#無料体験#マンツーマン#KPOP