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恥ずかしさはボイトレの敵?いいえ、味方です!恥ずかしさを活用して声の魅力を引き出す方法

こんにちは、ボイトレスクールNAYUTASU宇都宮です😊

今日は、ボイトレをするときに感じる恥ずかしさについてお話ししたいと思います。

恥ずかしさという感情は、人間にとって自然なものです。私たちは、他人からどう見られているか気になる生き物ですからね。

特に、声というのは自分の内面や感情を表すものなので、恥ずかしくなりやすいものです。

でも、恥ずかしさはボイトレの敵ではありません。むしろ、味方なんですよ!

なぜなら、恥ずかしさは声に表れるからこそ、自分の声に気づくきっかけになるからです。

自分の声に気づくということは、自分の声をコントロールすることにつながります。

そして、自分の声をコントロールすることは、声の魅力を引き出すことにつながります。

では、具体的にどうやって恥ずかしさを活用するのでしょうか?その方法を3つご紹介します。

1.恥ずかしさを認める

まずは、恥ずかしさを否定せずに認めることが大切です。

恥ずかしいと思ったら、「あ、今恥ずかしいな」と素直に感じましょう。

そうすることで、自分の感情に素直になれますし、ストレスも溜まりません。

逆に、恥ずかしさを隠そうとして緊張したり、無理に笑ったりすると、声が硬くなったり、不自然になったりします。

それでは、声の魅力は出ませんよね。

2.恥ずかしさを楽しむ

次に、恥ずかしさを楽しむことができるようになりましょう。

恥ずかしさは不快な感情だと思われがちですが、実は楽しい感情でもあります。

例えば、初めて好きな人に告白したときや、友達からサプライズパーティーをされたときなど、嬉しいことがあったときも恥ずかしくなりますよね。

それは、自分が大切にされていることや期待されていることを感じるからです。

同じように、ボイトレで恥ずかしくなることも、自分が成長していることや挑戦していることを感じることができます。

そう考えると、恥ずかしさは楽しい感情だと思えませんか?

3.恥ずかしさを表現する

最後に、恥ずかしさを表現することができるようになりましょう。

恥ずかしさは声に表れる感情ですから、それを上手に使えば声の魅力を高めることができます。

例えば、歌であれば、甘い声や切ない声で歌えば聴く人の心を動かせますし、話し方であれば、小さくて可愛らしい声や照れくさそうな声で話せば相手の好感度を上げられます

恥ずかしさを表現することで、自分の声に個性や感情を加えることができます。

いかがでしたか?

恥ずかしさはボイトレの敵ではなく、味方です。恥ずかしさを認めて、楽しんで、表現して、声の魅力を引き出しましょう!

 

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