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「キ」や「チ」をうまく発音する方法

NAYUTAS福岡博多駅前校の木下です!
「キ」や「チ」がうまく発音できず、どうしても「シ」や「チィ」に聞こえてしまう……そんなお悩みを抱えている方は意外と多くいらっしゃいます。
特に早口になったり緊張したりすると、発音が曖昧になりやすい音でもあります。
今回は、「キ」「チ」がうまく言えない原因と、改善のための具体的なポイントをわかりやすくご紹介いたします。


 

■ 1. 舌の位置が前に寄りすぎている
「キ」「チ」は、舌の中央〜後ろ側を少し持ち上げて発音する音です。
しかし、舌が前に寄りすぎると「シ」や「チィ」に近い音になってしまいます。

● 改善のコツ

– 舌の真ん中より少し後ろを軽く持ち上げる
– 舌先は力を入れず、下の歯の裏あたりに軽く置く
– 「キー」ではなく「クィ」に近い感覚で練習する

舌の位置を後ろに意識するだけで、音がクリアになりやすくなります。


 

■ 2. 息の方向が前に流れすぎている
「キ」「チ」は息を前に強く吹き出す音ではありません
息が前に流れすぎると、摩擦音が強くなり「シ」っぽく聞こえてしまいます

● 改善のコツ

– 息を**上方向(口の天井側)**に当てるイメージ
– 息を強く出しすぎない
– ゆっくり丁寧に発音して、息の流れを確認する

息の方向を変えるだけで、音の印象が大きく変わります。


 

■ 3. 口の開きが小さすぎる
口が小さく閉じ気味だと、舌が自由に動けず、正しい位置に収まりません。

● 改善のコツ

– 「イ」の形より少しだけ口を横に広げる
– 顎に力を入れず、軽く開く
– 鏡を見ながら口の形を確認する

口の形が整うと、舌の動きも自然に改善されます。


 

■ 4. 早口で発音が追いついていない
ゆっくりなら言えるのに、早口になると崩れてしまう方も多いです。

● 改善のコツ

– 「キ・キ・キ」「チ・チ・チ」とゆっくり繰り返す
– 慣れてきたら少しずつスピードを上げる
– 文章ではなく単音から練習する

発音は“スピードを落として正確に”が基本です。


 

■ まとめ
「キ」や「チ」がうまく言えない原因は、舌の位置・息の方向・口の形・スピードなど、いくつかの要素が重なっていることが多いです。
しかし、ポイントを押さえて練習すれば、どなたでも改善できます。


 

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この記事を書いたのはNAYUTAS福岡博多駅前校の校舎長代理 木下です↓↓
(副校舎長プロフィール)
学生時代に専門的にボーカルを学び、路上ライブやライブハウスでのボーカル活動を数多く行う。
また、話し方講師として発声・滑舌・表現力の500名以上指導。
面接・プレゼン・婚活対策やゲーム実況等、幅広く生徒に指導を行い、歌や話し方の上達をサポートする。第4回introカラオケ大会優勝。

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