「大好きなミュージカルの舞台に立ちたい!」
「あの作品のオーディションに合格したい!」
そんな熱い想いを持ち、日々一生懸命レッスンに励んでいる方も多いのではないでしょうか。
しかし、厳しい現実をひとつお伝えしなければなりません。ミュージカルのオーディションにおいて、「ただ声が良い」「歌が上手い」だけでは、合格を勝ち取ることは難しいです。
今回は、審査員が本当に見ているポイントと、短期間の準備で圧倒的な差をつけるための「セルフチェック法」をお伝えします!
審査員は「歌唱力」以外に何を見ている?

オーディションの場において、審査員が本当に知りたいのは、あなたの「人柄」「個性」そして「表現力」です。
どれだけ完璧に高音が出せても、ロボットのように無表情だったり、役の感情が伝わってこなければ、観客の心を動かすことはできません。
作品の一員として、一緒に舞台を作りたいと思わせる魅力があるかどうかが問われているのです。
とはいえ、オーディションの準備期間は基本的に短期間。焦る気持ちばかりが先走ってしまいますよね。
そんな限られた時間の中で、自分の表現を劇的に変えるための2つのステップがあります。
ステップ1:自分の声を「録音」して聴いていますか?
「毎日スタジオや自宅で歌い込んでいるから大丈夫!」と思っていませんか?
まず大前提として、「自分が歌いながら聴いている声」と「他人に聞こえている声」は全く別物です。私たちが普段聴いている自分の声は、骨に響く音(骨伝導)を耳で聴いているため、どうしても自分の声を美化、あるいは誤解しがちになります。
・思ったより言葉がこもって聞こえる
・感情を込めたつもりが、盛り上がりどころが上がりきっていないまたは興奮し過ぎている
心当たりはありませんか?
まずは自分の練習をしっかりと録音し、他人の耳になってフラットに聴き返してみましょう。ここにオーディション合格への大きなヒントが隠されています。
ステップ2:自分の姿を「録画」して見ていますか?
声のチェックの次に重要なのが、「録画」をして自分の歌い姿を客観的に見ることです。
声を出すことに必死な顔のままでは、どんなに切ないバラードを歌っても、どんなに楽しいアップテンポの曲を歌っても、聴き手には何も伝わりません。
それどころか、
・高音を出すときに、眉間に変なシワが寄っている
・無意識に肩やアゴに力が入って、体が硬直している
などといった自分では全く気づいていないマイナスの「癖」が出ていることが多々あります。
動画を撮ることは少し恥ずかしいかもしれませんが、そこを受け止めて修正していくことこそが、合格への一番の近道です。
自分の「現在地」をフラットに見るということ
短期間のオーディション準備で最も必要なのは、自分の状態を客観的に(フラットに)見て、気づき、即座に修正していくスピード感です。
だからこそ、私たちボイストレーナーがいます。
加えて、ナユタス自由が丘校はあなたの歌唱力を磨くだけの場所ではありません。ダンスレッスンの併用受講も可能なんです!
オーディションという高い壁に挑むあなたを客観的に見つめ、本来の魅力や個性を引き出すための稽古場として、いつでもあなたをお待ちしています。
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ボイトレスクールとダンススクールいえば
ナユタス自由が丘校🎤
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