結婚式の余興で人気の高いSuperflyの「愛をこめて花束を」。
新郎新婦への祝福の気持ちが伝わりやすく、幅広い世代が知っている楽曲で、結婚式の定番ソングとも言われています。
しかし、サビでは声量が求められるため、しっかり歌い上げないと苦しい歌になってしまいがちです。
そこで今回は、「愛をこめて花束を」の声量を出すための基本と、歌い方について解説します。
圧倒的な声量を出すための基本
声量を出すために、まず身につけたいのが腹式呼吸です。
腹式呼吸をすることで息が安定し、歌声が支えやすくなり、声量アップにつながります。
反対に、喉に力を入れて声量を出そうとすると、声が硬くなってすぐに疲れてしまいます。
おすすめの練習方法は、息だけで「スー」と一定に吐き続ける方法です。
【腹式呼吸の練習方法】
1.背筋を伸ばして立つ
2.鼻から息を吸う
3.「スー」と20〜30秒かけて均一に吐く
息の流れに声を乗せる感覚で、目の前の人ではなく会場の一番後ろにいる人へ届けるように声を飛ばすことを意識しましょう。
「愛をこめて花束を」サビを歌い上げるボイトレ術
発声の土台ができたら、次は最も声量が必要なサビを歌い上げる練習を行います。
1.ブレスを意識
サビ前で慌てて息を吸うと呼吸が浅くなり、ロングトーンや高音の途中で息が足りなくなってしまいます。
サビに入る前は、お腹が自然に膨らむくらいまでしっかり息を吸い込みましょう。
2.サビの入りは少し余裕を残す
サビの最初から全力で歌うのは避けましょう。
その後のフレーズで息が苦しくなったり、音程が不安定になったりすることがあります。
おすすめの歌い方はこちら。
・サビの入りは少し余裕を残して歌う
・フレーズごとに少しずつ声量を上げる
・クライマックスで最大の声量を出す
結婚式の余興では、ただ大きな声で歌うよりも、曲の展開に合わせて感情や声量に変化をつけるほうが、新郎新婦への祝福が伝わります。
また、ゲストにも印象に残る歌になりやすいです。
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「愛をこめて花束を」は、高音や声量、ロングトーンなどが求められる難しい楽曲でもあります。
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