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【宇都宮】ボイトレは何ヶ月で効果?月2回・6ヶ月の実例

NAYUTAS宇都宮校のマンツーマンボイストレーニングのレッスン風景

「ボイトレって何ヶ月くらい通えば変わる?」
「月2回でも意味はある?」
「半年続けたら、どのくらい上達する?」

宇都宮でボイトレやボーカルレッスンを検討している方なら、気になるところではないでしょうか。

まず、NAYUTAS宇都宮校の実例からお伝えします。

月2回のマンツーマンレッスンと自宅練習を約6ヶ月続け、カラオケ採点が70点台から80点台後半へ変化した50代以上の生徒さんがいます。

ただし、「6ヶ月通えば誰でも同じ結果になる」という意味ではありません。

音程、高音、呼吸、声質、リズムなど、現在の課題や目標、自宅での練習内容によって、変化を感じるまでの期間は異なります。

この記事では、ボイトレの「効果実感」を、自分の課題が分かり、レッスン外でも正しい状態を再現・修正できるようになることと考え、実際の受講事例をもとに解説します。

この記事のコンテンツ

ボイトレの効果は「何ヶ月」より3つの段階で考える

「1ヶ月」「3ヶ月」「6ヶ月」という期間だけを見るよりも、現在どの段階まで進んでいるかを確認したほうが、上達を判断しやすくなります。

段階 確認したい状態
課題を知る 音程・高音・呼吸など、何を優先して直すか分かる
レッスン内で修正する 講師と確認しながら正しい状態を再現できる
一人でも修正する 自宅やカラオケでもズレに気づき、自分で直せる

「高音が出た」「カラオケの点数が上がった」といった結果だけが、ボイトレの効果ではありません。

たとえば、

「音程は合っていると思っていたけれど、実際には少し低く歌う癖があった」

と自分の課題に気づくことも、大きな前進です。

実例|月2回・約6ヶ月でカラオケ70点台から80点台後半へ

※こちらは、NAYUTAS宇都宮校に通う実在の生徒さんの経過をもとに、個人が特定されないよう年代を幅広く表記し、一部の表現を調整しています。改善の程度や期間には個人差があります。

受講前|「高音が出ないから点数が低い」と考えていた

カラオケをもっと上達させたいという目標でレッスンを始めた、50代以上の生徒さんです。

受講前のカラオケ採点は70点台になることが多く、ご本人は、

「高い声が出ないことが原因では?」

と考えていました。

ところが、マンツーマンレッスンで実際の歌声を確認すると、最初に取り組むべき課題は高音ではありませんでした。

講師が確認した本当の課題は「音程のズレへの気づき」

歌声を確認すると、狙っている音と実際に出ている音程にズレがあっても、ご本人は「合っている」と感じている部分がありました。

つまり、音程を合わせようとしていないわけではありません。

本人の感覚では合っているため、修正すべき場所そのものに気づけていなかったのです。

ここで確認するのが「ピッチ」です。

ピッチとは、音の高さのことです。

基準となる音と実際の歌声を聞き比べながら、

「少し高いのか」
「少し低いのか」
「今の音はどのくらい近かったのか」

を一つずつ確認していきました。

高音練習より先に、基準音との比較から始めた

この生徒さんの場合、最初から高音発声を増やすのではなく、音程を認識する練習を優先しました。

高音を先に扱わなかったのは、音の高低を自分で判断できない状態のまま音域を広げても、ズレたまま高い音を出す練習を重ねることになるためです。

練習は、

基準音を聞く → 自分で歌う → 実際の音程を確認する → ずれた部分だけ修正する

という流れです。

実際の曲でも、一曲を最初から最後まで何度も歌うのではなく、音程がずれやすい短いフレーズだけを取り出しました。

講師が毎回答えを伝えるだけではなく、

「今は高かったと思いますか、低かったと思いますか?」
「1回目と2回目なら、どちらが基準音に近かったですか?」

と確認し、本人自身が音程の違いを判断できるように進めています。

最終的な目標は、講師がいない自宅やカラオケでも自分で修正できるようになることだからです。

自主練習も「たくさん歌う」から「課題を絞る」へ

受講前は、カラオケで曲を最初から最後まで何度も歌うことが、自主練習の中心でした。

しかし、音程のズレに気づかないまま曲全体を繰り返すと、同じズレをそのまま反復してしまう場合があります。

そこで自宅練習を、

  • 音程がずれやすい部分を絞る
  • 基準音を確認する
  • 短いフレーズだけ歌う
  • 録音して聞き返す
  • 修正できたら前後のフレーズとつなげる

という方法へ変更しました。

大切なのは、単純に練習時間を増やすことではありません。

今の自分に必要な練習へ絞ることです。

約6ヶ月後|70点台から80点台後半へ

月2回のマンツーマンレッスンと自宅練習を約6ヶ月続けた結果、カラオケ採点で80点台後半が出るようになりました。

受講前は70点台になることが多かったため、採点結果にも明確な変化が出ています。

ただし、この実例でより重要なのは点数だけではありません。

以前は「なぜ点数が伸びないのか分からない」という状態でしたが、現在は、

「今は少し低かった」
「ここはもう一度確認したい」

と、自分で音程のズレに気づき、修正できるようになっています。

採点結果が上がったことに加え、自分自身で練習を修正できるようになったことが、この生徒さんの大きな変化です。

月2回でもボイトレに通う意味はある?

今回の実例では、レッスン頻度は月2回でした。

「週1回でなければ意味がない」ということではありません。

月2回でも、

レッスンで課題を確認する → 自宅で練習する → 次回レッスンで修正する

というサイクルを作れます。

逆に週1回通っていても、レッスン内容を自宅で確認せず、毎回ゼロからやり直していては、変化を感じるまでに時間がかかる場合があります。

重要なのは、単純な回数よりも、次のレッスンまでに何を練習するかが明確になっていることです。

現在のレッスン料金やコースごとの料金体系は、公式料金ページで確認できます。

NAYUTASのレッスン料金を見る

宇都宮でボイトレに通うなら「続けられる頻度」も考える

ボイトレは、一度受講して終わるものではありません。

そのため、

「週1回通わなければ」

と無理をするより、仕事や学校、家庭の予定に合わせて継続できる頻度を考えることも重要です。

ボイストレーニング&ダンスNAYUTAS宇都宮校は、

  • JR宇都宮駅東口から徒歩4分
  • ライトライン東宿郷駅から徒歩1分
  • 営業時間10:00〜22:00

のため、宇都宮駅周辺で仕事や学校の帰りに通いたい方にも利用しやすい環境です。

宇都宮市東宿郷にあるNAYUTAS宇都宮校の校舎外観

NAYUTAS宇都宮校では、カラオケ上達などの趣味目的から、本格的に歌唱力を高めたい方まで、一人ひとりの目的に合わせてマンツーマンレッスンを行っています。

NAYUTAS宇都宮校のボイストレーニングを見る

1ヶ月でも効果を感じることはある?

あります。

ただし、「1ヶ月で歌が完成する」という意味ではありません。

たとえば、

  • 自分が音程を外しやすい場所が分かった
  • 高音で喉に力が入っていることに気づいた
  • 自宅で何を練習すべきか分かった
  • 録音を聞いて自分の癖を確認できた

といった変化です。

これもボイトレの効果の一つです。

一方で、

「一曲を安定して最後まで歌える」
「カラオケでも同じ発声を再現できる」

という状態になるまでの期間は、一人ひとり異なります。

ボイトレに通っても上手くならないと感じる3つの原因

1.毎回違う課題を練習している

高音、ビブラート、音程、声量などを毎回少しずつ触るだけでは、一つの課題を修正する前に次へ進んでしまいます。

まずは優先順位を決めます。

2.曲を最初から最後まで歌うだけになっている

曲を通して歌うことは必要ですが、苦手部分の修正には向かない場合があります。

音程なら音程、高音なら高音と、課題を絞って練習します。

3.自分の感覚だけで判断している

「今日は上手く歌えた気がする」

という感覚だけでは、何が変わったのか判断しにくいものです。

録音や講師からのフィードバックを使い、前回との違いを確認します。

「ボイトレは意味ない」と感じる前に確認したいこと

レッスンに通うだけで、自動的に歌が上達するわけではありません。

確認したいのは次の4点です。

  • 自分の課題が明確か
  • その課題に合った練習をしているか
  • 自宅でも同じ練習を再現できるか
  • 定期的に修正できているか

今回の生徒さんも、「高音が原因」と考えたまま高音練習だけを続けていたら、本来優先すべき音程の課題に気づくまで時間がかかった可能性があります。

NAYUTAS宇都宮校では、実際の歌声を確認して、最初に取り組む課題を整理します。

音程そのものに悩んでいる方は、こちらの記事も参考にしてください。

「音程が悪い」と思っている人へ|先に直すべき声の出し方

カラオケ採点は「一つの指標」として使う

今回の実例では、70点台から80点台後半という分かりやすい変化がありました。

ただし、カラオケ採点だけで歌唱力のすべてを判断することはできません。

J-STAGEに掲載されている「人の主観評価に近いカラオケ採点法」では、歌唱ピッチと音階との距離やビブラートなどを利用した歌唱評価方法が検討されています。

つまり、カラオケの点数は目標の一つにはできますが、

「点数が高い=歌の魅力すべてが高い」

と単純に判断できるものではありません。

点数だけを追うのではなく、

「以前より音程が安定した」
「自分でズレを判断できるようになった」

という変化も一緒に確認しましょう。

カラオケ採点で音程以外のポイントも見直したい方は、こちらの記事も参考になります。

カラオケで90点が出ない人へ|語尾と安定感を見直す

自宅練習で意識したい4つのポイント

1.その日のテーマを一つにする

「今日は音程だけ」

というように、課題を一つに絞ります。

高音、音程、リズム、ビブラートを一度に直そうとしないことがポイントです。

2.苦手部分だけを練習する

毎回一曲を最初から歌う必要はありません。

サビの4小節だけ、Aメロの入りだけなど、修正したい範囲を絞ります。

3.録音する

歌っているときの感覚と、実際に聞こえている声が一致しないことがあります。

スマートフォンの録音で十分なので、定期的に聞き返しましょう。

4.小さな変化を記録する

点数だけではなく、

「今日はこのフレーズの音程が合った」
「自分でズレに気づけた」

など、小さな変化を記録します。

数ヶ月後に見返すと、上達を実感しやすくなります。

NAYUTAS宇都宮校のマンツーマンボイトレ

ボイストレーニング&ダンスNAYUTAS宇都宮校では、一人ひとりの目標や現在の声に合わせてマンツーマンレッスンを行っています。

たとえば、

  • カラオケを上達したい
  • 音程を安定させたい
  • 高音を楽にしたい
  • 声質を整えたい
  • K-POPを歌いたい
  • 洋楽の発音を練習したい
  • 人前で自信を持って歌いたい
  • プロを目指したい

といった目的に対応しています。

同じ「音程を良くしたい」という悩みでも、原因は一人ひとり違います。

完全マンツーマンだからこそ、全員に同じ練習を当てはめるのではなく、実際の歌声を確認しながら優先する内容を調整できます。

よくある質問

Q.ボイトレは何ヶ月くらい通えば効果を感じますか?

A.NAYUTAS宇都宮校では、月2回のレッスンと自宅練習を約6ヶ月続け、カラオケ採点が70点台から80点台後半へ変化した実例があります。ただし、変化を感じるまでの期間は、現在の課題や目標、自主練習の内容によって異なります。

Q.月2回でも意味はありますか?

A.はい。今回の実例も月2回でした。レッスンで課題を確認し、次回までに自宅で練習し、その結果を次のレッスンで修正する流れを作れます。

Q.週1回と月2回ではどちらがおすすめですか?

A.目標、自宅で練習できる時間、予算によって異なります。短い間隔で細かく確認したい方と、自主練習を挟みながら進めたい方では適した頻度が違います。

Q.ボイトレに通っても上手くならないことはありますか?

A.現在の課題と練習内容が合っていない、自宅でレッスン内容を再現できていない場合などは、変化を感じにくいことがあります。まず何を改善するのかを明確にすることが重要です。

Q.「ボイトレは意味ない」と聞きますが、本当ですか?

A.レッスンを受けるだけで自動的に上達するわけではありません。しかし、自分の課題を確認し、その課題に合った練習を継続することで変化を目指せます。

Q.ボイトレが向いていない人はいますか?

A.「歌が苦手だから向いていない」ということはありません。現在の声と目標に合わせて、基礎から練習内容を調整できます。

Q.カラオケの音程バーに合わない場合も相談できますか?

A.はい。基準音と実際の歌声を比較し、音が高いのか低いのかを自分でも判断できるように練習します。

Q.50代・60代からでも始められますか?

A.はい。今回ご紹介した実例も50代以上の生徒さんです。年齢ではなく、現在の声や目標に合わせて進めます。

Q.初心者でも大丈夫ですか?

A.はい。歌の経験が少ない方でも、音程、呼吸、発声などの基礎からマンツーマンで確認できます。

Q.体験レッスンでは何をしますか?

A.実際に歌っていただき、現在の歌声と目標を確認します。そのうえで、優先すべき課題と最初に取り組む練習方法をご提案します。

まとめ|「何ヶ月通うか」より、まず何を直すか

ボイトレを始める前は、

「3ヶ月で上手くなりたい」
「半年通えば十分?」

と期間が気になると思います。

しかし、同じ6ヶ月でも、何となく曲を繰り返す場合と、自分の課題を理解して練習する場合では、積み重なる内容が違います。

今回ご紹介した50代以上の生徒さんも、最初は「高音が原因」と考えていました。

実際に確認すると、優先すべき課題は、自分の音程のズレに気づけるようになることでした。

月2回のレッスンと自宅練習を約6ヶ月継続した結果、カラオケ採点は70点台から80点台後半へ変化し、現在は自分でも音程を確認・修正できるようになっています。

体験レッスンで「自分は何から始めるべきか」を確認しませんか?

NAYUTAS宇都宮校の体験レッスンでは、

  • 現在の歌声を確認
  • 目標を確認
  • 音程や高音などの課題を整理
  • 普段の自主練習方法を確認
  • 最初に取り組む練習を提案

します。

現在、NAYUTAS宇都宮校では無料体験レッスンを実施しています。

体験レッスンは宇都宮校で行うマンツーマン形式です。申込みは専用フォームから受け付けています。

NAYUTAS宇都宮校の無料体験レッスンを申し込む

スクール情報

ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS宇都宮校
〒321-0953 栃木県宇都宮市東宿郷2丁目5-3 MYビル1階
TEL:028-689-8166
営業時間:10:00〜22:00
定休日:なし(年末年始など除く)
JR宇都宮駅東口から徒歩4分
ライトライン東宿郷駅から徒歩1分
レッスン形式:マンツーマンレッスン

監修

ボイストレーニング&ダンス NAYUTAS宇都宮校

本記事は、NAYUTAS宇都宮校のマンツーマンボイストレーニングで確認している歌唱上の課題と、実在する生徒さんのレッスン経過をもとに構成しています。

参考資料

参照:「人の主観評価に近いカラオケ採点法」
竹内英世・保黒政大・梅崎太造
電気学会論文誌C(電子・情報・システム部門誌)130巻6号、2010年、1042-1053頁、J-STAGE
https://www.jstage.jst.go.jp/article/ieejeiss/130/6/130_6_1042/_article/-char/ja/

最終アクセス:2026年8月26日

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